冷えとりライフをアーユルヴェーダで!その1,基礎編

アーユルヴェーダ
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冷えとり アーユルヴェーダ

そろそろ冬の訪れと共に、夏に冷えを感じなかった人も、

寒さと共に冷えに悩む人が増えてくる時期になります。

冷えといっても体質によって対処法が違ってくるんです。

温める箇所、食べるべき食材等が違うんです。

そこでここでは、アーユルヴェーダに視点をあて、体にあった冷えとりを紹介していきます。

アーユルヴェーダは、古代インドで発祥した伝統医学なんですが、

その、アーユルヴェーダそのものがどういうものか?また、

自分はどの体質にあてはまるか・・・など、基本から紹介していきます。

 

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冷えとり効果のアーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダに視点をあて、体にあった冷えとりを紹介していく前に、

基本となるアーユルヴェーダについて学習していく必要があると思います。

そこで非常に詳しいサイトの文献を参考に紹介していきます。

しばしお付き合いください!

 

冷えとり アーユルヴェーダ

 

アーユルヴェーダは、サンスクリット語の「アーユス(Ayus|生命)」と「ヴェーダ(Veda|知識、学問、真理)」が合わさった言葉で、「生命の科学」ともいわれる、インド・スリランカにおける伝統医学です。

『アーユルヴェーダとは、その名の通り「生命の科学」「生命の知識」といわれるインド・スリランカの伝統医学であり、予防医学・治病医学にとどまらず、高度な生命哲学としても注目されています。

アーユルヴェーダの発祥の地とされるインドにおいては、5000年以上も昔から人間の身体について研究が行われ、健康に良い食材の性質を熟知し時間や環境・季節などを考慮した食事療法を編み出し、具体的な養生法や治療法、また膨大な量の薬草学について説かれています

 

 

冷えとり アーユルヴェーダ

 

またインドの伝統思想においてアーユルヴェーダは、人がより自然の在り様に近い、心身が幸福に満ちた人生を送る上での「智慧」とされ、日常生活の一部として取り入れることを薦めています。

このような思想は、例えば人が病気になったときに、単に投薬や手術などの対症療法で治療するのではなく、「生き方」そのものを見つめ直すことで、病気のもとを断つという考え方にも繋がっていきます。 ここでいう「生き方」とは、食事・運動、睡眠などの生活習慣全般と、人間関係や考え方などの精神面も含まれます。

人が生きる上で、個人としての健康管理のみに焦点をあてるのではなく、生活する周囲の環境や社会との関係の中で、調和のとれた人生そのものを実現させることこそ、人本来の成熟した生き方であることを、アーユルヴェーダはその目的として定義しています。』

参考文献・アーユルヴェーダライフ、引用掲載

 

アーユルヴェーダは日々の生活の中に!

 

インドやスリランカにみるアーユルヴェーダは、決して特別な存在ではなく、

日々の生活の中に息づいているのがアーユルヴェーダなんです。

http://www.ayurvedalife.jp/

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『インドにおいては、アーユルヴェーダは特別なものではなく、日々の生活の一部として根づいています。 医療としてももちろんですが、人が生命を受けて誕生した時から年老いて死ぬまでの人生において、どのようにすれば心身共に幸せに健康に暮らしていけるのかを教えてくれるアーユルヴェーダは、 日常生活における食事や睡眠・体調管理などの様々な場面で生きています。

たとえばアーユルヴェーダでは、日の出の1時間程前には起床し、その自然界の精妙なエネルギーに満ちた時間帯から活動することで、活力に溢れる一日を過ごすことが出来るとしています。食事は「時間」と「場所」が重視され、食事の時間は毎日決まった時間にとること、また食材は出来るだけ自分が住んでいる場所で穫れる旬の食べ物を食べることなどが健康を維持していく上で大切なこととされています。

 

冷えとり アーユルヴェーダ

 

また1日の時間帯や季節の変化から消化機能は変化するとして、食事をとる時間や季節に適した量や内容(食材や調理方法など)をとるように勧めています。

人間の身体について研究し、健康に良い食材の性質を熟知し、時間や環境・季節などを考慮した食事方法を編み出し、さらには生活習慣までも語る「アーユルヴェーダ」。
5000年以上を経た現在においても、多くの人々の生活の中に深く息づいています。』

参考文献・アーユルヴェーダライフ、引用掲載

 

アーユルヴェーダにみる体質改善

ではこれからアーユルヴェーダにみる、からだに働きかける3つのによる体質論について参考文献を元に説明していきます。

 

冷えとり アーユルヴェーダ

 

『アーユルヴェーダでは、心に働きかける3つの属性のエネルギー「サットヴァ」「ラジャス」「タマス」の「トリグナ」に対して、身体には「ヴァータ」「ピッタ」「カファ」の3つの性質のエネルギーが働きかけているとされています。これらのエネルギーは「ドーシャ」と呼ばれ、「不純なもの」「病素」という意味があります。また「グナ」と同じように、これら3つの「ドーシャ」を総称して「トリドーシャ」と呼んでいます。

あらゆる身体の現象の基礎にはこのドーシャの働きがあるとされ、日々の心身の状態や季節によってかわる体調の変化、また個々人によって差が出ることなど、これらのエネルギーによるものと考えられています。アーユルヴェーダでは、これらの「ドーシャ」がバランスの取れている状態を健康と位置付け、そのバランスが崩れると健康を損なう状態になると考えます。
各々のドーシャのバランスが保たれた状態において、身体としての構造が適切で、新陳代謝も適当に行われ、体内の循環も活性化され、その状態を身体が健康であるとしています。

これらの心身に働きかけるエネルギーについての考え方は、中国医学における「気」の考え方にも近く、特に「トリドーシャ」の働きはまさに「気」そのものに相当すると考えられます。
「気」の医学では「心の状態が不安定→気の流れが乱れ→肉体のバランスの崩れ(病気の状態)」とされますが、アーユルヴェーダにおいてはより心身相関の重要性が説かれています。』

参考文献・アーユルヴェーダライフ、引用掲載

 

まとめ

アーユルヴェーダに視点をあて、体にあった冷えとりを紹介していきますが、その前にまず、アーユルヴェーダについて学習する必要があります。

次に、アーユルヴェーダにみる体質改善で述べたドーシャについてさらに詳しく説明してもらうことにします。

 

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