お肌をいためずにムダ毛処理する方法と電気脱毛器の選び方

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温かさを感じる季節になるとコートを着る必要もないし、マフラーも必要なくなりどんどん着るものが薄着になってきます。

となると、そろそろ気になってくるのがムダ毛のお手入れです。ムダ毛の処理は身だしなみの一環と言えます。

ワキ、ウデ、アシなど、気になるパーツはきちんと処理しておきたいですね。しかしこのムダ毛処理は、やり方を間違えてしまうと、お肌をいためてしまうので要注意です。

正しいケアで、つるすべのお肌をキープしたいところですが、ムダ毛処理は、自分で処理する方法と、クリニックやエステサロンで処理してもらう、2パターンがあります。そして、それぞれで注意点があります。

そこで、今回はムダ毛処理の注意点について紹介していきます。

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ムダ毛処理!自宅で自分でするときの注意点

自宅で、自分で処理するときは、カミソリ、ワックス、家庭用の脱毛器を使ってやることが多いと思いますが、そのときに、守っておきたいことがこちらになります。

・カミソリは使い捨てにする
・剃る前にシャワーで患部を洗っておく
・剃ったら冷やす
・冷やしたら保湿ケア
・傷ができたら傷の薬をつける。炎症を起こしたら病院を受診

 

カミソリは使い捨てにする

もったいないような気もしますが、カミソリは使い捨てが理想です。

何度も使ったり、洗ったりしていると、だんだん切れにくくなってしまい、カミソリの刃でお肌を傷つける恐れが生じてきます。すると雑菌が入る可能性があります。そのため新品のものなら、ビギナーでも安心して使いやすいからです。

 

剃る前にシャワーで患部を洗っておく

剃るときに、その部分がよごれていると、そこから雑菌が入ってしまいます。
万が一、傷ができてしまったときでも、洗ったキレイな状態なら、炎症が起こりにくくなります。

 

剃ったら冷やす

ムダ毛処理は、どんなに優しくしてもお肌は刺激を受け負担がかかっています。そこで、お肌に炎症を起こさせないため、冷やしておきましょう。

 

冷やしたら保湿ケア

冷やして赤みが取れたら、次は保湿です。
毛を除去すると、お肌が乾燥しています。いつも使っている化粧水やクリームで保湿をしておきましょう。

 

傷ができたら傷の薬をつける。炎症を起こしたら病院を受診

カミソリの刃で切ってしまったり、ワックスで毛を抜いて赤くなってしまった時は、まず洗って、そのあとに傷薬を塗るようにしましょう。

塗っても赤みがある、かゆみがある、というときは、皮膚炎を起こしている可能性があります。早めに病院を受診し、薬を処方してもらうことをおススメします。

 

何気なくやっているムダ毛処理ですが、知らず知らずのうちにお肌を傷つけています。

美肌を目指すなら、ムダ毛処理のときこそ、しっかりケアしたいですね。

 

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ムダ毛処理!脱毛エステでするときの注意点

クリニックや脱毛エステでムダ毛処理をしてもらうときは、プロがやるので自分で処理するよりはるかに効果も高いです。でも、その効果をいかんなく発揮させるには、自分自身でもそれに合わせたケアをしておくことが必要です。クリニックや脱毛サロンでの脱毛効果を最大限にしたい時の注意点を紹介します。

 

肌の状態をきちんと見てもらう

デリケートなお肌の方、皮膚症状に異変がある場合は、器具を使うことで、皮膚状態が悪化してしまう恐れがあるので、事前説明は必要です。お肌の状態をきちんと説明して、それに合わせた最適な施術に入るためにも肌の状態をきちんと見てもらいましょう。

 

毛を剃っておく

脱毛用のレーザー、フラッシュは、黒色に反応するように作られています。毛を剃っていない状態でいくと、毛根ではなく、生えている毛に反応してしまいます。ですから、毛を剃ってから行くようにしましょう。レーザーをあてる1~2日前に剃っておくといいですよ。

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毛周期に合わせて通院

毛には成長期、退行期、休止期という、3つの期からなる毛周期というものがあります。その場所によって、その周期の長さは異なるものですが、これを考えながら施術を受けることが、クリニックや脱毛サロンでの施術を成功させるカギとなります。ターンオーバーに合わせたサイクルで通院するようにしましょう。

 

剃る前にシャワーを浴びる

毛が抜けることでお肌が傷ついて雑菌が入ってしまいます。患部を洗ってから行くようにしましょう。

 

トラブル時はすぐに相談する

レーザーの出力や、使用しているクリームやジェルなどが合っていない時、皮膚に何らかのトラブルが生じたときは、早めに措置をとるのが大切です。すぐに相談すようにしましょう。

 

せっかく高いお金を出して脱毛するのだから、なるべくキレイに、効果的に、脱毛できるようにしておきたいですよね。

そのためにも、ちょっとしたことに気を付けるだけで、お肌への負担をおさえつつ、最大の効果を出すことができるようになりますよ。

 

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ムダ毛処理!電気脱毛器の選び方

好きなときに、手軽にムダ毛処理をしたいというときに便利なのが家庭用電気脱毛器でしょう。これにはいろんなタイプのものがあります。

電気脱毛器には、お肌の表面に出ているムダ毛だけを処理する「除毛」、毛根から処理する「脱毛」の2種類あります。代表的な電気脱毛器とその選び方についてまとめたので、参考にしてみてください。

 

除毛タイプ①剃る

俗に「レディースシェーバー」と言われているのがこれで、男性用のひげ剃りとほぼ同じ仕組みで、肌表面に出ている毛を切るというもの。

メリットは、刃が直接お肌に当たらないので痛みがなく、カミソリよりも肌荒れになりにくいです。が、ただ、肌表面の毛をカットするだけなので、すぐに生えてしまうところがデメリットです。

 

除毛タイプ②抜く

円盤が回って、ムダ毛をつかんで抜いてくれます。毛根から引き抜くので、お手入れの頻度を「剃る」タイプよりも少なくできるのがメリットです。ただ、敏感な部分を処理するときは痛みが起きます。そんな時は、お風呂でお肌を温めて柔らかくできれば、痛みは起きにくくなります。

 

脱毛タイプ①熱線で焼く

剃ったり抜いたりするのではなく、熱線でムダ毛に触れ熱で焼き切るというタイプですが、痛みはほとんどありません。熱エネルギーが毛根まで伝わるので、お手入れの頻度が少なくてすみます。使い続けるごとに、ムダ毛が目立ちにくくなるのも嬉しい点です。

 

脱毛タイプ②レーザー照射

家庭にいながら、レーザー脱毛ができるというスグレモノの脱毛器です。
メラニンに吸収されやすい波長のレーザーをムダ毛のある部分に照射し、熱でムダ毛を生み出す部分にダメージを与えて、生えにくくします。痛みはありませんが、すぐに毛が抜けるわけではなく、抜けるまで1~2週間くらいかかります。

ただこちらはやはり高価格になります。価格を取るか、効果を取るか・・・悩むところですね。。。

 

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まとめ

ムダ毛処理について取り上げてきましたが如何でしたか?

先の章で述べた電気脱毛器の種類について参考までにお薦めの主な商品名紹介しておきます。

除毛・剃るタイプ
パナソニック「サラシェ」。ブラウン「レディシェーバー シルク&スムース」

除毛・抜くタイプ
パナソニックの「ソイエ」。ブラウンの「シルク・エピル」

脱毛・熱線で焼くタイプ
ヤーマン「ノーノーヘア」

脱毛・レーザー照射タイプ
トリアビューティー「トリア・パーソナルレーザー脱毛器」。ヤーマン「フォトエピ」