インフルエンザを発症した時の対処法!家庭内感染を防ぐ対策はこれ!

インフルエンザ対処法と感染 インフルエンザ
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日一日と寒い季節になってきます。

秋から冬、そして、本格的な冬の到来に注意したい感染症にインフルエンザがあります。

この感染症、非常に厄介で、家族の1人が罹ってしまった時は、感染力が高いこともあって、他の家族に感染する確率が高いです。

家庭内感染を防ぐためにも、今のうちからインフルエンザ感染予防法を少しでも知っておいた方が、安心できると思います。

そういうわけで、ここでは、インフルエンザの種類、発症した時の対処法、さらに、家庭内感染を防ぐ対策について取り上げてみます。

 

インフルエンザの種類と予防法

インフルエンザ対処法と感染

 

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを病原体とするる感染症で、急性の呼吸器感染症のことを言います。

インフルエンザには A型、B型、C型と3種類あり、人に流行を起こすのはA型とB型です。では、簡単に個々に見ていくことにします。

インフルエンザの種類

まず、A型ですが、特徴は重症化することが多いインフルエンザだと言えます。

感染力が一番高いこともあって、いったん発症すると猛威を振るう可能性が高いです。 尚、新型インフルエンザと呼ばれるのもA型の一つです。

次にB型ですが、こちらはA型よりも割りかし軽症のインフルエンザになります。

A型と違って、日本全国で猛威を振るうような発症ではなく、どちらかといえば、地域や施設など割と小範囲で流行りやすいインフルとなります。

C型は、更に軽い症状で、流行性感冒つまり風邪ぐらいで沈静化してしまうインフルエンザのことで、インフルエンザかどうか様子を見られる方も多いとおもいます。そのためか、C型インフルエンザは、 あまり馴染みのない型と言えるでしょう。

 

これらの型のインフルエンザに罹った場合、一度罹ると免疫ができるので、同じ型のインフルエンザには罹りにくくなります。しかし、違う型には罹ってしまうので、今年罹ったからもう安心…というわけにはいかないようです。

インフルエンザの予防法

インフルエンザ対処法と感染

 

インフルエンザの予防には、ワクチン接種があります。ワクチン接種は、医療機関で受けることができます。

ところで、よく「ワクチン接種したから大丈夫!インフルエンザには罹らない!」という方がいらっしゃいますよね。

このワクチンはインフルエンザに罹らないように予防してくれると思っていませんか?実はそうではないんです。

インフルエンザのワクチンは感染を予防してくれるのではなく、

感染した際に重症化するのを予防してくれるワクチンです。

そもそも、インフルエンザの中には幾つもの型(ソ連型、香港型など)があって、毎年その年に流行りそうな型のワクチンが用意されるんです。

私達が受けるインフルエンザ予防接種は、その年に流行しそうなものを接種しているんです。

接種することで体内に抗体を入れることで免疫を作り、罹っても重症化することなく軽く済むようにするんです。

とはいえ、中には「新型インフルエンザ」の様に、ワクチンの効果が効かないインフルエンザもあります

そんな訳で、“ワクチンを接種したから大丈夫!”というのは間違ってることなんです。

「それなら、高いお金を出して摂取しても意味無いジャン」・・・と言われるかもしれませんが、そんなこともないんです。

やはり、インフルエンザの予防は、ワクチン接種しかないんです。予防接種は重症化しないための予防には欠かすことはできないんです!早めに摂取しておきましょう。

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なぜなら、予防接種してから我々の身体にインフルエンザに対する抗体が出来上がるまでに、接種後約2週間の時間が必要と言われているんです。

つまり、流行してから予防接種したのでは遅いことになるんですよ・・・

インフルエンザ予防はワクチン接種ですが、罹らないために身は守る必要があります。

それは、インフルエンザを発症している人に、飛沫感染や接触感染てうつってしまわないよう、接触しないことが一番大事です。

また、インフルエンザ流行の兆しが現れたら、人ごみの中への外出は極力避けたり、常にマスクでガードしたり、お家に帰ったら、手洗い&うがいを忘れずにして、自ら身を守る事です。

インフルエンザ対処法と感染

 

インフルエンザ発症!家庭内感染を防ぐには?

大人でも子供でもインフルエンザを発症すると必ず家庭内に持ち込むことになります。

それだけ他の家族が感染の危険性が増すことになります。

インフルエンザは、家庭内感染が早く感染率は最も高い病気です

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭ではインフルが流行し始めると特に予防を重視されていると思いますが、大人が家庭に持って帰ることが多々あります。

逆もまたしかりで、子供さんが学校などから感染して帰っくることもよくあります。

そんな時、他の家族に感染を防ぐにはどうすればいいのでしょうか?そこで、家庭内感染を防ぐ最も重要と思われる項目をいくつか紹介していきます。

4330009 / Pixabay

 

1、家族と接触させない…これが一番!

インフルエンザに罹った方は別の部屋に隔離し、お子さんはもちろんのこと他の家族を近づけないことが一番です。それだけでも感染率は下がります。

 

2、食事と水分補給も重要!

インフルエンザは偏った食生活などによっても感染しやすくなるといわれています。バランスの良い栄養のある食事が大事です。また、水分量が減っているとウイルスが浸透し易いが故に、水分をきちんととって、体を潤すことも大切です。

 

3、加湿器で湿度調整を!

インフルエンザなどで代表される飛沫感染にとっては、湿度の高いところではウイルスが遠くまで飛べない習性により、加湿器で隔離している部屋の湿度をあげておくと感染率が下がってきます。普段から加湿器をお子さんの部屋などに置いておき、運転しておくと良いと思います。

 

4、部屋の喚起を頻繁に!

インフルエンザで隔離している部屋があるならもちろんですが、他の部屋もこまめに喚起する事も大事です。ウイルスを部屋に閉じ込めた状態にしていると危険です。窓を開け喚起をし、室内の空気を入れ替えることで感染率も下がります。

 

インフルエンザ対処法と感染

 

家庭の主婦・お母さんがインフルに感染すると、お子さんやご主人の食事の世話など家事ができなくなり家族は大変です。

が、熱を押して食事の世話などすると、インフルエンザウイルスを家庭内にばら撒いてしまうことになります他の家族が感染しないためにも他の方の協力が不可欠です。

近くに住んでいる親兄弟・親戚等、がいるなら応援を頼むなどしてなんとか乗り越える対策を講じましょう。

 

まとめ

インフルエンザは咳、くしゃみ、高熱など、大人が罹ってもつらい病気です。 小さなお子さんがいるご家庭は、より注意が必要です。

11月ごろから予防接種が始まります。最悪、感染しても比較的軽症で済むためにも、予防接種は率先して受けるようにしましょう。

また、多少でも体調がよくないと感じた場合は、そのままにせす病院へ行くなど、早めの対応と、家庭内感染を防ぐ努力を怠らないようにしましょう。