イルミネーションの撮影をスマホやデジカメで綺麗に撮る方法を紹介

イルミネーション
koshinuke_mcfly / Pixabay
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今年もイルミネーション輝く季節になりました。

イルミネーションは、日本各地で幻想的な輝きで見るものの目を楽しませてくれています。

それは、行政が行う大規模な会場に限らず、今では自宅で飾り付けを行い、冬の夜を明るく照らすイルミネーションを楽しむご家庭も増えています。

キラキラと光り輝くイルミネーションに感動したら、残したくなりますよね写真に!

ところがです。綺麗に夜景やイルミネーションを撮るのは意外と厄介なんですよ。何度もシャッターを押してブレてしまうことは度々です。

イルミネーション撮影を失敗をしないで済むように、上手に撮るコツを紹介していきます!

 

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イルミネーションの撮影をスマホで綺麗に撮るコツ

イルミネーション会場で、あまりの綺麗さに思わずカメラに収めたくなる時ありますよね。

しかし、そんな準備はしてこなかったし、そもそも、立派なカメラも持ち合わせてないし…

カメラと言えば、スマホしかないし……

ところで、スマホで綺麗に撮る方法ってあるの……?

大丈夫です!スマホでイルミネーションを上手に撮るコツを紹介します!

 

まず、スマホカメラのオプション機能に「HDR」機能がありますのでそれをオンにします。

このHDR機能は、明るい部分と暗い部分のそれぞれ最適に撮影した画像を合成して、
綺麗な写真に仕上げてくれる機能です。

明かりの少ないところや逆光など、写真が暗くなってしまう状況下でも、
HDRモードでは白飛びを起こさずに写真全体を明るくできる優れものなんです。

一度夜にでも部屋の薄暗いところで試しに撮ってみて下さい。この機能の凄さがわかりますよ。
この機能なら、自動でイルミネーションを綺麗に撮ってくれます

さて、イルミネーションを撮る場合、HDRモードをオンにして、シャッターを押したらすぐにはスマホを動かさないようにしましょう!コレがコツです。

シーンモードが搭載されている機種では、夜景モードにして撮影してもいいでしょう。
スマホにHDR機能がない場合も、「夜景モード」にしましょう。
切り替えるだけでピンぼけしにくくなります。

イルミネーションを撮るときは、バックに気をつけましょう。
これらも一緒に撮ることで、広がりや奥行き感、街の雰囲気など捉えることができます。

コツは、イルミネーションにカメラを近づけて撮るのでなく、
バックも構図の中に入れ込むことです。

こうすることで、

バックの薄暗がりの中にキラキラと輝くイルミネーションが映える写真になるでしょう!

オマケに、ツリーなど高さのある被写体を撮るときは、真正面からより、
近づいて下から見上げるように撮ったほうが臨場感溢れる写真になります。

これからは、イルミネーション会場だけでなく、ご近所でも綺麗な輝きに出会ったら、

シャッターチャンス逃さず、とっておきの1枚をとっておき(笑、親父ギャグ)…ましょう!

 

13147 / Pixabay

 

イルミネーションの撮影はスマホとデジカメどっちが最適

 

イルミネーションを撮影する時、スマホで撮るのと、デジカメで撮るのと、

どっちが綺麗に撮れると思いますか?

答えは、どちらも撮れます!

イルミネーションの撮影をスマホで綺麗に撮るコツについて先の章で述べましたが、
次にココでは、デジカメについても触れておきたいと思います。

デジタルカメラは、用途や性能から主に3種類に分けられます。

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)、
ミラーレス一眼カメラ(ミラーレス一眼)、
デジタル一眼レフ(一眼レフ

以上3種類ありますが大きな違いの一つは、レンズ交換が必要か否かという点です。

 

カメラ初心者向けの便利機能満載といえば、コンデジでしょう。

最近では、スマホのカメラ機能の発達により影を薄めて売上も伸び悩んでいると聞きますが、

スマホと違い、カメラ機能を優先して作られています。かつ、スマホ以上の画質を誇ります。

コンデジはレンズ交換なしでマクロ撮影やズーム撮影もボタンひと押しで手軽にできる、初心者に人気の使いやすい高性能カメラです。

次に、同じ一眼でも、ミラーレス一眼と一眼レフの2タイプありますが、それぞれの違いについてはここでは触れません。
詳しく説明されているサイトがありますので紹介しておきます。

こちらです。 http://c-camera.com/

確かに、プロカメラマンが愛用し、写真を趣味にしている人が多く選択するレンズ交換式カメラ一眼レフで撮った写真と、スマホで撮った写真を比較するとなるとそれは無理があります。

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手軽に写真を楽しみたい! という初級者レベルで考えてみていくと、

イルミネーションの撮影はスマホとデジカメ、どちらも綺麗に撮れるということになります!

カメラのシーンモード機能を「夜景&人物」にすればOKです!

 

イルミネーションの撮影に有効な方法は

 

イルミネーションが綺麗に撮れない……。

イルミネーションをバックにした記念写真の撮り方を教えてください………。

イルミネーションが綺麗な時期になるとスマホや、デジカメに残しておきたいですよね。
そこで上記のような声が聞こえてくるようになります。

ところでこんな経験ありませんか・・・

部屋の中で人物やペットをストロボを焚いて写真に収めた所、

人物やペットは明るく写っているが、バックは暗く写ってしまう。

 

左側の写真、こんな感じです。(人物はぼかしています。背景に注目して欲しいのです。)

それを右側のように背景もはっきりと映るように撮るにはどうすれば?

イルミネーションを背景に人物の記念写真を撮る場合も同じようなことが起こります。人物は、はっきり写っているのに、せっかくのイルミネーションは暗く霞んだ写真になり、どこで撮ったかわからない写真になりかねません。

つまり人物はストロボの光があたって明るく写るんですが、
背景が真っ暗で暗闇の中に人物が浮き出るかのような写真です。

では、何故このような写真になるかと言うと、ストロボを焚くことで、人物には十分な光が得られを写せますが、その後ろまで明るく照らしてくれるほどストロボは強くありません。

それを解消する撮り方がスローシンクロという方法です。

このスローシンクロ撮影を詳しく説明しているサイトがあります。引用掲載します。

「スローシンクロの「スロー」とはシャッタースピードを「遅くする」という意味での「スロー」で、「シンクロ」とはストロボとの同調、つまりストロボ撮影を意味します。(中略)通常のストロボ撮影を行う場合は、シャッタースピードは手ブレの起きにくい1/60秒とか1/125秒に設定されます。しかし、これではシャッタースピードが速すぎて、背景が真っ暗になってしまいます。そこで、もっと遅い1/30秒とか1/15秒(場合によってはもっと遅く)で撮影するのです。」

詳しいスローシンクロの撮影法は、引用元サイト「「スローシンクロ撮影法」へ

美しいイルミネーションを写真に残したいと思い、カメラやスマホでシャッターを切ったにもかかわらず、なんだか薄暗く「もっと綺麗だったのに」と感じた人もいるでしょう。

そんなときは、明るさがアップする撮り方をすればいいんです。

方法は、一眼レフやミラーレスなら「露出補正」で明るさをアップさせて、

コンパクトデジカメやスマホなら「夜景」モードで撮ると明るい感じの写真になります。

そうなんです!

コンデジやスマホでも明るいイルミネーションを、写真に残すことは可能なんです。

しかし、ココで注意点があります。

イルミネーションや夜景を撮る場合は、フラッシュやストロボは使いません。

これらを使うと先の例でも述べたように、背景は暗く写ってしまいます。暗いところを明るく撮るというのは、シャッター速度を遅くし、光を長く取り込んで写します。

 

従って、気をつけなければいけないのは、“手ぶれ”です。

手ブレを防ぐ一番の方法は、三脚を使用することです

ただ、場所によっては三脚使用を禁止しているところがあります。そんな場所では、手ブレを起こさないよう工夫する必要があります。

カメラをブラさないように持つ方法としては、

例えば、肘を伸ばさず脇を締める。カメラは胸で固定する。足は肩幅に開き安定させる。
シャッターはタイマーにしてシャッターを切るときのブレをなくす…

または、壁にもたれ掛かり動かないよう固定する。
手すりなど動かないものにカメラを持った手を固定し撮影する…など工夫してみてください。

 

まとめ

 

スマホでイルミネーションを撮影する場合、
スマホカメラのオプション機能に「HDR」機能がありますのでそれをオンにします。

人物を撮る時、背景はイルミネーションで、という場合は、

スローシンクロ撮影法で撮りましょう。

スマホや、コンデジでカメラのシーンモード機能に「夜景&人物」があれば、
そちらでもきれいに撮ることは可能です。

イルミネーションや夜景を撮る場合は、“手ぶれ”にご注意です。

イルミネーションや夜景を撮るのに、スマホと一眼レフのどちらが最適か?

答えは 引き分け です!

 

 

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