毛ガニが旬の時期の選び方と茹で方のコツと美味しい食べ方

カニ
Ann1992 / Pixabay
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カニが美味しい!と言われる季節になってきました。

カニ=冬場が旬!と思われているんですが、カニが美味しい時期は産卵期なんですね

産卵期のカニは、栄養を蓄えるから美味いのは当然です。しかし、カニの多くは産卵期は初夏なんです!松葉蟹に限っては冬が旬です。

なのに、カニ=冬場のイメージはどうして出来上がったのでしょうか?

産地がどこも北国であること、解禁が冬場であること、寒い時期には「鍋物」でよく食べるから・・・という説があります。

冬場によく食すカニの選び方、茹で方、美味しい食べ方について検証してみます。

まずは毛ガニ編です。

毛ガニの旬の時期の選び方は?

毛ガニ 旬 選び方

カニを購入し、食べた所、殻に身が入ってなくスカスカで失敗でした・・・

そんなカニにあたった方も多いと思います。

カニは高級食材ですから、購入するからには失敗せず、質のよいものを購入したいですよね。

では、失敗することなく、
美味しい毛蟹を選んで購入するにはどんなことに注意すればよいのでしょうか?

お教えしましょう!

ポイントは、3つあります。

1、旬の時期に購入する

2,出来るだけズッシリ重いものを選ぶ

3,なるべく甲羅の硬いものを選ぶ

このことを頭においてじっくりと見て選んで下さい!

ずっしり重いもの・・・当然、身の詰まり具合を示しています。

甲羅の硬いもの・・・甲羅の硬さは脱皮と関係しており、脱皮直後は殻が柔らかいのです。

カニは、脱皮を繰り返し成長していきますが、脱皮すると、新しい殻を早く作らないと外敵に食べられる危険があります。そのため、カニは殻を作るために栄養素の多くを殻づくりに回してしまうんです。

つまり、栄養素の行き渡らなくなった身は痩せてしまうという事になります。

さわってみて、殻が柔らかいものは、
「殻を作っている最中=身が痩せている」という事になるんですね。

お店で自分の目で見て、手で触ってみて購入する場合はいいんですが、最近では、
特に年末が近づいてくると、通販を利用して産地直送品を購入するケースが増えています。

そんな場合は、表示されている写真や、カニの重量などを頼りに購入するしかありません。
したがって、相手の店舗や会社の信用度に頼るしかありません。

失敗しないためには、価格や送料などで決める前に、口コミや評判などをまず調べてみることです。良心的なお店はお客さんのお声は全て正直に表示しています。参考にしてみて下さい!

自分家で食べるならまだしも、贈答品にする場合は失敗は厳禁です!

よくよくお確かめくださいね!

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毛ガニが旬の時期の上手な茹で方は?

毛ガニ 旬 茹で方

お店で購入してきた高級な毛ガニ!

浜茹でされて冷凍されていた毛ガニではなく、ゴムで縛っているとはいえ微かに動いている

“生きた毛ガニ”。そうそう頻繁に購入できるものではないでしょう。

せっかく高いお金を払って購入する毛ガニですから、美味しく頂きたいですネ。

美味しくいただくためには湯がき方が大事です……。

では、毛ガニの美味しい湯がき方について検証を加えることにしましょう。

カニの茹で方は、ただ鍋に入れてボイルすればいいというものではありません。蟹の種類によって茹で方にも少しコツがあります。

コツとは、カニ味噌の流出を防いだり、茹で過ぎによる味の劣化、などを防ぐものです。それを守らないと、せっかく購入した美味しいはずの毛ガニが、残念な結果となってしまうこともあります。

そんなことにならないよう、ココで説明する毛ガニの湯がき方を参考にしてみて下さい。

まず、カニを茹でるときは、カニが十分に浸かるようできるだけ大きな鍋を用意して下さい。

毛蟹の湯がき方。

35~40%の塩分濃度のお湯を沸騰させます。軽く水洗いした毛蟹は、甲羅を下にして沸騰した鍋に入れます。再沸騰したら、蟹の大きさにより、15~20分間茹でて軽く水洗いします。この時、昆布を入れて茹でると更に美味しさが増します。

 

毛ガニが旬を迎えた時の美味しい食べ方

毛ガニ 旬 

『毛ガニ』と言えばやはり『カニみそ』が最高の美味ですよね。

カニ味噌をいかに美味しくいただけるかは、先の章でも述べた湯がき方にあると思います。

毛ガニは、ほぼ一年中が旬と言われるカニですが、滋養分を蓄えた秋に一層味がよくなります。しかし、春から夏にかけて採れた毛蟹は脱皮後の水っぽいものが多くあまり美味しくありません。

毛ガニは北海道が本場です。
本場で、浜茹でされた毛ガニは、一番美味しい!と言われるほど、美味です!!

ただこのカニの食べ方は、
他のカニに比べると(ズワイやタラバ)小さいので、鍋物、特にシャブには向きません。

やはり殻を外し、身をほじくって食べるのが一番だと思います。

また、殻にイガイガがいっぱいあるので、面倒くさいのが欠点といえば欠点でしょうか・・・。

数名で食べると、ほじくるのに一生懸命で、無口になり会話も途切れてしまいますよ(笑)

でも、味が濃厚で、身のキメが細かいのが毛ガニの特徴で、大変美味なカニです!

 

まとめ

 

北海道が本場の毛ガニです。選ぶ時は、ずっしり重くて殻の固いもの。
毛ガニの湯がき時間は、沸騰したら、15~20分間茹でましょう。その後軽く水洗いをすればOKです。
食べ方は身をほじくって・・・ということになりますが、味は濃厚で、身のキメが細かく美味なカニです。
『毛ガニ』と言えばやはり『カニみそ』・・・最高の美味!楽しんで下さい。

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