タラバ蟹の旬で一番上手な選び方とうまい茹で方とオススメな食べ方

カニ
diddi4 / Pixabay
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冬場になってくるとカニが美味しい季節とよく言われるんですが、

コレってどうなんでしょうか?

カニ=冬…と言うイメージが出来上がっています。

しかし、タラバ蟹は、年中出回ってます。(主に冷凍が多いが)

カニが美味しい時期は産卵期と言われているんですが、タラバ蟹が、身が一番詰まってて美味しい時期はいつなのでしょうか?

ここでは、タラバ蟹の選び方、茹で方、美味しい食べ方について検証してみます。

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タラバ蟹が旬の時期の選び方

 

タラバ蟹といえば本場は北海道です。タラバはヤドカリの仲間ですね。

蟹の王様とも言えるタラバ蟹は、国内では北海道でしか水揚げ出来ませんから、

昔はなかなか購入が難しかったのですが、最近ではネット通販などで簡単に購入できるようになりました。

ただ、流通してくるタラバ蟹の殆どは、ロシア産が多いといいます。

地物のいいものは高級料亭などに流れ、庶民の口にはなかなか届かないのが現状のようです。

北海道で取れるタラバ蟹のトップシーズンは4月から5月にかけてです。

理由は、蟹が流氷の下でプランクトンを沢山食べ太ってゆくからです。

その時期を過ぎると脱皮を始めるので味が落ちます。

そんなタラバ蟹を購入する際には、出来るだけ美味しいカニを選びたいものです。

では、どんな点に注意してカニを選べば良いのかをご説明したいと思います。

 

カニが美味しい時期は産卵期といいますから、旬はこの時期になるでしょう。

旬の時期を外すとやはり、身入りも落ちますし、味も落ちます。

店頭で購入する場合、持って重みのあるものを選ぶのがコツです。

脱皮直後のカニは味が落ちるため、

それを判断するのに甲羅の硬さと見た目の汚れ方でチェックします。

 

見た目では甲羅が綺麗なものより、汚れているものが良!です。

触ってみて甲羅が柔らかいものより、硬い物が良!です。

ところで、いま流通しているロシア産のタラバ蟹は一年中捕獲でき、日本に適宜輸入されています。

海産物は鮮度が命です。外国産だからと言って味が落ちるわけではありません。

確かに国産ではありませんが、ボリュームタップリのタラバ蟹は食べることができます。

ですから、タラバ蟹は、年中出回ってるんです!

 

タラバ蟹の旬の時期の上手な茹で方

タラバガニ

 

よく生け簀を構えた料理店や大きな鮮魚店では、活きたタラバ蟹を見かけることがあります。

もし、刺身やしゃぶしゃぶで食べたいのなら、生タラバを選ばなければいけませんが、

ボイルで食べたいと思った時は大変です。まず何が大変かというと、

タラバ蟹は大きいから、ボイルするとなるとそれなりに大きな鍋が必要になります。

それに、蟹を茹でる塩加減や茹で時間はとても微妙で難しいんです。

それによって、大きく味が変わってしまうんです。

そうなるとなかなか家庭では難しくなります。

最近ではネット通販でも、生タラバやボイルタラバから選べるようになりました。

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どういう食べ方をするかで選べばいいんですが、

プロにボイルしてもらったカニの方が失敗がなく安心ですよ。

でもどうしても家庭でボイルに挑戦したい方のために、茹で方のコツを紹介しておきます。

タラバガニの湯がき方

15~20%の塩分濃度のお湯を沸騰させます。腹の前掛けを開いて味噌を掻き出し、軽く水洗いしたタラバガニを、甲羅を下にして沸騰した鍋に入れます。再沸騰したら、蟹の大きさにより、18~20分間茹でて軽く水洗いします。

 

タラバ蟹の旬のおいしい食べ方は

まず、活きタラバガニのおすすめな食べ方といえば・・・

コレは何と言っても焼きタラバでしょう!

この記事を書いているだけでも、甲羅の焼けた何とも言えない焦げた磯の香りが匂ってくるようです。まさに、ヨダレものです!

家庭で焼く時は

ホットプレートにアルミホイールをひいて、その上でじっくり焼くのがBestです。

ただ、バーべキュー風の焼き方は水分が飛びカサカサになるようなので、ホットプレートで焼く場合もホイルの包み焼きにするといいかも!カボスやレモンを添えて。

 

 

生タラバの場合は、捌く必要があります。

簡単な方法は、節ごとに切り落とし、

裏側の殻を削ぐようにして包丁を入れ身が見えればOK!です。

ちょっとしたコツをお教えします!

焼きガニにするときは、カニをサット数秒沸騰した湯で茹でると見離れが良くなります。

活きタラバガニを、生で刺し身で食べるなら、

足のからを剥いてから氷水に付けると華がさいたようになります。

 

あと定番中の定番といえば、鍋でしょう!

鍋ならカニすきがおすすめです

活け蟹をカニすきにした後、濃厚な旨みがスープに出ますので、おじやでもうどんでも楽しめると思います。

他には、ボイルでなく蒸す方法もあります。

カニのエキスを損なうことなく食べつくすには蒸すのが一番です。

茹でるのはゆで汁に旨みが逃げてしまいます。

 

いくつか美味しい食べ方書いてきましたが、人によっては、生派、ボイルを三杯酢派、焼きガニ派、にわかれると思いますが・・・

 

どんな食べ方でも、蟹の王様と称されるタラバ蟹は・・・マイウ~!

 

ただし、タラバ蟹はヤドカリの仲間なので、ミソや卵はカニ類と比べると味は落ちます。

 

まとめ

タラバ蟹は、北海道でしか水揚げのない蟹の王様ですが、流通されているその殆どはロシアで水揚げされたものです。

だからと言って味が落ちるわけでもありません。

タラバ蟹は、生で食するのなら別ですが、ボイルされた蟹を購入するほうが、自宅でボイルするよりおすすめです。

タラバの美味しい食べ方は、生派、ボイル派、焼きガニ派、にわかれると思いますが、どんな食べ方でも美味しくいただくことができるのが、タラバ蟹です!

 

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