ズワイガニの旬の時期の選び方とプロ並な茹で方とウマイ食べ方は

カニ
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カニが美味しい季節といえば、何と言っても・・・冬!

カニ=冬場のイメージが定着しています。これは、産地がどこも北国であること、解禁が冬場であること、寒い時期には「鍋物」でよく食べるから・・・という話もあります。

特に、冬場のカニ!と有名なのが越前ガニとも松葉ガニとも言われる、ズワイガニ。

松葉ガニは、山陰地方の京都府から島根県の漁港で水揚げされるズワイガニ。

越前ガニは、越前地方(福井県)の漁港で水揚げされるズワイガニ。

冬の名物ガニ、ズワイガニの選び方、湯がき方、そして美味しい食べ方について検証します。

ズワイガニの旬の時期の選び方の注意点

 

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身の締まったおいしいズワイガニを選ぶには、その見分け方を知っておく必要があります。

お金を払って購入するわけですから、スカスカの身の蟹にあたるより、

身の締まったおいしいズワイガニを食べたいですよね。

それでは、おいしいズワイガニの選び方をお教えしましょう。

ズワイガニは、その呼び方にブランド名が付いていたりして、なかなか種類も多いです。

山陰地方の京都府から島根県の漁港で水揚げされるから松葉ガニ

越前地方(福井県)の漁港で水揚げされるズワイガニが越前ガニ。等、

水揚げされる場所で名前がつけられています。
その他にも、加能ガニ、北海松葉ガニ、ヨシガニなどがあります。

 

 

さて、ズワイガニの選び方ですが、素人にはなかなか蟹の種類は見分けにくいものです。

ズワイガニを買い求める際は、直販店などに行って買うことが一番いいことなんですが、それでも選ぶポイントぐらいは知っておいた方が良いでしょう。

ズワイガニの選び方のポイントを4つ上げてみました。
おいしいズワイガニを選ぶための参考にしてくださいね。

1つ目のポイント……蟹の腹側を必ず見ましょう白い物は避け、アメ色のものを選びます。腹側を見せて陳列しているようなお店は信用できるかもしれませんね。

2つ目のポイント……手で持ってみて、見た目は同じでも重い蟹を選びます。ただし、陳列されている蟹は売り物ですから嫌がるお店もあると思います。長く持たないことです。

3つ目のポイント……甲羅を触ってみましょう。硬くて汚れた甲羅を選びましょう。甲羅が柔らかい蟹は脱皮してから間もない蟹です。身はスカスカです。

4つ目のポイント……蟹の鮮度を見極めるボイル蟹はヌメリのないもの生ガニならば、腹側が白くない物。活きている蟹なら鮮度を気にする必要はありませんね。

ココでは、蟹に触って調べてみることをお薦めしてきましたが、最近では、衛生上の問題から、蟹に触れないお店も増えているようです。

そんな時は、お店の人に美味しい蟹はどれかまず聞いてみて、4つのポイントを参考にしながら見極めるようにしてください。

ちなみにズワイの中には、紅ズワイガニがいます。この違いについては次の章で触れてみます。

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ズワイガニの旬の時期の上手な茹で方

 

 

 

ズワイガニの中には、紅ずわい蟹という種類のカニがいます。この違いについて述べておきましょう。

紅ずわい蟹は、見た目にも小型で脚がズワイガニに比べて薄く身入りが悪く、値は安く下級品です。

 

ズワイと、紅ずわい蟹の見分け方は、茹でカニの場合、紅ずわいは名前の通り、表も裏も殻が赤いです。それに比べて、本ズワイは表は赤いですが、裏の腹側は白っぽい黄色です。

生の時は、ズワイは茶色です。紅ずわいは湯がく前から赤いです。

 

ズワイガニと、紅ずわい蟹の美味しさの差は、“月とスッポン”雲泥の差です。

 

紅ずわいは水臭くてパサパサ、本ズワイは甘さといい身の締りといい絶品です。

値段の差以上に味の差があります。

ちなみにズワイは、1枚数千円から2万程度するものもあります。

 

 

ところで、ズワイガニの上手な茹で方ですが、

まず、カニを茹でるときは、カニが十分に浸かるようできるだけ大きな鍋を用意して下さい。

ズワイガニの茹で方
15~20%の塩分濃度のお湯を沸騰させます。軽く水洗いしたズワイガニは、甲羅を下にして沸騰した鍋に入れます。再沸騰したら、蟹の大きさにより、15~20分間茹でて軽く水洗いします。

ボイルでなく、蒸す方法もあります。

ボイルの場合は蟹の旨味が湯の中に逃げますが、蒸すとそれを防ぐことができます。
おすすめの方法の一つです。

 

ズワイガニの旬のウマイ食べ方

 

 

 

ズワイガニの旬のウマイ食べ方といえば一番に浮かぶのが、鍋でしょう!

ズワイガニの鍋、カニスキはおいしいですよ。あったまりますし、寒い冬には最高のご馳走といったところでしょう。スープの味付けや、具に関してはネットで検索して下さい。いくらでもでてきますから。

次にカニしゃぶ。ネットで見てみるとカニしゃぶ用にむき身になった部位が販売されています。コレを使うのが裁く手間入らずで楽ですよ。

 

 

そして、オーソドックスな食べ方は、ボイルをそのままつつく食べ方でしょう。

三杯酢か甘みのない二杯酢か…お好みでどうぞ・・・。

ボイル済みの蟹の身をほぐし、サラダのトッピングにも向いています。
あと中華風に炒めてみるのもあり・・・

しかし、蟹はそのまま食べるのが一番美味しい!そう思いませんか・・・マイウ~!

 

まとめ

 

ズワイガニは水揚げされた地域によって呼び名があります。

その代表が松葉ガニと越前ガニでしょう。

ズワイガニの選び方のポイントは、殻の固いもの、ハラ側の茶色っぽい色の物、ずっしりと重たいもの。紅ずわい蟹と間違わないよう注意しましょう。

冬場はカニ鍋が美味しい季節ですが、しかし、

蟹はそのまま食べるのが一番美味しいと思います。