花粉症対策に効果あり!乳酸菌とフェカリス菌の花粉症効果

花粉症
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乳酸菌で花粉症対策

 

ここ数年、花粉症の季節になると、スーパーマーケットのヨーグルトの棚が充実するように思いませんか?

この時期テレビでも、乳酸菌やヨーグルトの特集をしていることが多いのに気づくかもしれません。

 

それもそのはず、乳酸菌は花粉症の症状を緩和することが明らかになったのです。

乳酸菌がたっぷり詰まったヨーグルトは、花粉症の季節は特に食べたいですよね。

2013年の春も、ヨーグルトに対するまなざしはとても熱いようです。

乳酸菌とは、私たちの体内にもあるものです。腸内で善玉菌のひとつとして働きます。

腸内では善玉菌と悪玉菌がいて、善玉菌が優位になると、快腸となり、体調も良くなります。

 

しかし悪玉菌優位となると、便秘になったり、病気を引き起こしたりします。

乳酸菌は、食品加工に使われているもので、私たちの食生活となじみ深いです。

 

ヨーグルトは外から入ってきたものですが、和の食材、お漬物にも乳酸菌が含まれているんですよ。

科学的視点から乳酸菌が研究され始め、健康や老化防止に良い効果があることが判明したのが20世紀初頭。

 

「乳酸菌が体に良い」という考え方は、この頃から人々の心に根付いてきたのです。

その効能とは・・・

 

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「腸内細菌のバランスを整える」

「免疫力増加作用」

 

など。この「免疫力増加作用」が花粉症の症状緩和に働く理由です。

花粉症はアレルギーのひとつです。

アレルギーとは、異物が体内に入ってきたとき、過剰に反応してしまう症状を言います。

アレルギーを持たない人はとってはなんでもないようなものでも、アレルギーを持つ人にとっては一大事。

かゆみが出たり、赤みができたり、ひどいときにはアナフィラキシー・ショックと言って、生死にかかわる症状が引き起こされることもあります。花粉症も、体内に入ってきた「花粉」という異物に過剰に反応してしまうために症状が出ます。

しかし、免疫力を高めれば、アレルギーも起こりにくくなるのです。

 

乳酸菌にはさまざまな種類があります。ビフィズス菌はおなじみですよね。

今年注目されているのは、「フェカリス菌」という乳酸菌です。

乳酸菌の代表「ビフィズス菌」と、「フェカリス菌」は、形状も違います。

 

ビフィズス菌は棒状の形をしています。フェカリス菌は球状の形をしています。

そして、ビフィズス菌よりもずっと小さいです。

たったの500ナノメートル(1/2000ミリメートル)で、ビフィズス菌の1/5しかありません。

超微粒子なのです。小さいからこそ、一度に多量の菌を摂取できます。そして、腸内免疫系の細胞も刺激しやすいのです。

これまで、乳酸菌をとってもあまり効果がなかった・・・という方も、フェカリス菌なら効果を感じるかもしれません。ブームを受けて、フェカリス菌の入ったヨーグルトも発売されています。

ヨーグルトを選ぶときには、フェカリス菌の入ったものを選ぶと良いかもしれませんね。

免疫力を高めて、花粉症のつらい症状を少しでも緩和させたいですね!

 

フェカリス菌の花粉症効果

 

フェカリス菌は乳酸菌のひとつです。

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乳酸菌にはさまざまな種類があります。そして健康効果がとても高いことが分かっています。

乳酸菌の主な効能は、

 

★腸内環境の正常化

★健康増進

★免疫力向上 

 

です。このうち、「免疫力向上」という点に着目し、アレルギー対策として活用されています。

乳酸菌には、つらい花粉症の症状を緩和させるはたらきがあることがわかっています。

それは、乳酸菌が免疫力を高めてくれるからです。

 

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花粉症対策に、毎朝ヨーグルトを食べている方は多いと思います。

私もそのひとりです。花粉症対策のためにヨーグルトを食べるときには、どの乳酸菌が入っているのか、チェックしてしまいますよね。

ビフィズス菌はその代表として、ほかにもいろいろな乳酸菌が使われています。

 

フェカリス菌はビフィズス菌に比べてとても小さいです。

1/5の大きさしかありません。

超微粒子のフェカリス菌だからこそ、一度に大量に菌を摂取できます。

腸内免疫系の細胞も、それだけ刺激しやすくなります。

そして免疫力をより、高めやすくなると考えられています。

 

乳酸菌は腸内で善玉菌として働くものです。

免疫力をたかめるためにも、乳酸菌を含む食べ物を食べて、腸内の善玉菌を増やしたいですよね。

 

でも、乳酸菌は死滅しやすく、せっかく乳酸菌入りのヨーグルトを食べても、途中で死滅してしまうので、意味がないのではないか? と考えられていました。

しかし最新の研究結果によると、加熱殺菌した状態の乳酸菌でも、身体機能に有効であると判明しているのです!

死んでしまった、死菌であっても、体に良い影響を及ぼしてくれます。

途中で死んでしまうのだから、意味がないというわけではないのですね!

 

そもそも、乳酸菌の入った食べ物を、それが生きている状態で腸内に届けても、そのままそこに住みついて増殖することは、ほとんどありません。

だから、継続的に新しい乳酸菌を補給してあげて、腸内の善玉菌の量を増やしてあげることが、花粉症対策に役立ちます。

たとえ殺菌され、死滅した乳酸菌であっても、腸内に入れれば、悪玉菌の増殖を抑えることができます。

腸内免疫細胞が活性化され、さまざまな効果を発揮してくれます。 そのためには、なるべく多くの乳酸菌を、食事でとりいれないといけません。フェカリス菌は超微粒子のため、一度に大量摂取が可能です。

 

だから、同じ量のヨーグルトを食べても、より多くの乳酸菌を摂取できるというわけです。フェカリス菌入りヨーグルトで、毎日たっぷりの乳酸菌を届けてあげれば、免疫力が高まりやすくなります。

 

花粉症治療薬の抗ヒスタミンは、症状を抑える対症療法です。

しかし乳酸菌で免疫力を強化させるというやり方は、体質改善につながり、根本的な治療に役立つものです。

フェカリス菌は整腸効果にも優れているので、便秘に悩む方にもおすすめです。

 

おなかにやさしいうえ、腸管免疫系の細胞を刺激して腸内を正常化してくれます。

 

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