知っておきたい豆知識・梅雨でも要注意の熱中症はペットも危険

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気を付けよう梅雨時の熱中症、ペットも危険!

 

夏も近づく八八夜・・・本日、2021年5月5日 水曜日は立夏です。

立夏とは「夏の兆しが見え始める頃」という意味で、いわゆる「初夏」これから日に日に温度が上昇してきます。すでにまだ4月だというのにもう夏日の日が全国に広がった日もありました・・・

今年も猛暑日が続きそうな気配がしますが心配になるのが「熱中症」梅雨の熱中症について考えてみます。いまや家族の一員、ペットの熱中症も・・・飼い主さんは気を付けてあげましょう。

 

知っておきたい豆知識・梅雨の熱中症

 

たかが熱中症!されど熱中症!熱中症と侮るなかれ!死に至ることも・・・

熱中症は真夏の間に発症しやすいと認識する傾向が強いですけども、意外ですが梅雨時期に発症する場合も多いんです。熱中症は高温・多湿の条件で発症しやすく、体温の上昇で健康状態に不具合を引き起こし、酷くなると死に至ります。

熱中症は梅雨明け頃に発症する人が最も多いのですが、それは暑さに対し身体が適応できていないことが原因で、梅雨の晴れ間は高温・多湿の条件が揃うことが多いことから暑さ対策に向けての心掛けの必要があります。

こまめな水分補給で熱中症予防

梅雨の晴れ間や、梅雨明けの急に暑くなったときは、まだまだ身体が暑さに慣れていないため、体温調節をする準備が不十分となっているので、熱中症の危険が増してきます。そして梅雨時であることから気づかないという事が起こってきます。

この時期何よりも大切な熱中症対策は、こまめな水分補給に尽きます。

人間はカラダの60%が水分によって成り立ってると言われており、そのカラダの6%の水分が無くなると頭痛や体温の上昇といった脱水症状を発症させます。大きな喉の渇きに苛まれるあたりっていうのは、もうすでに2%の水分が失せていると言えます。そういう理由から、喉が渇いたと感じる以前に、小まめな水分補給が重要になります。

人は寝ていても汗をかきます。一説にはコップ1杯寝汗をかくと言われています。コップ1敗というのは約200㏄という事です。寝起きにコップ1杯の水を飲むのは健康上も奨励されている行為になります。

大事なんですね、こまめな水分補給は。。。

 

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熱中症予防のための暑さ対策

まだ身体が暑さに慣れていないと体温調節をする準備が不十分となり熱中症を引き起こす元になります。

本格的な夏を目前に控えて温度が高くなる前に、早めに暑さに適応できるカラダの状態にしておくのも大事になってくるキーポイントのひとつです。

そのためには、軽い運動、ジョギングとまでは言いませんが、晴れた日はちょっとウォーキングをして汗をかいてみるとか、ちょっとした意識を持つようにするといいと思います。汗をかくという機会を増やすことで 梅雨の時期からしっかり熱中症対策をとり梅雨を乗り切りたいものですネ

 

脱水症対策が熱中症予防に繋がる!

先にも書いたように、熱中症予防にはこまめな水分補給が大事です。脱水症を進行せないことです。

ところが、脱水症は進行するまで症状が現れないことが特徴だそうです。
そこで気になる記事を見つけましたので引用しお知らせします。

夏バテと言われる、何となくだるい、食欲がない、疲れがとれないなどと感じたら脱水症の可能性が・・・これを「かくれ脱水」というのだそうですが、それに気づく4つのチェック項目があります。

 

1.握手してみる→手が冷たければ疑わしい
「脱水状態になると、血液は生きていく上で重要な臓器に集まります。そのため、手足等には血液が行かず冷たくなります」

2.舌を見せてもらう→乾いていたら疑わしい
「脱水状態になると口の中のつばが減少し、舌の表面も乾いてきます」

3.皮膚をつまんでみる→皮膚がつままれた形から3秒以上戻らなかったら疑わしい
「皮膚には、水分がたくさん含まれていて弾力性がありますが、脱水状態では水分が減り、 弾力性もなくなります」

4.親指の爪の先を押してみる→赤みが戻るまでに3秒以上かかると疑わしい
「指先は血管が細いので変化が出やすい部分です」

もし夏バテかな?脱水症状が・・・気になる方はチェックしてみてください。もし当てはまるようならもちろんお医者さんへ、GO!GO!GO!

※この記事はキャリアコンパスに掲載された記事を一部抜粋引用です。
識者 谷口英喜氏 かくれ脱水JOURNAL HP: http://www.kakuredassui.jp

タレントの所ジョージさんが自宅で畑仕事か何かしていて熱中症にかかったことがありましたよね。それがきっかけで『経口補水液』のコマーシャルをされています。

「脱水状態になってしまったときは、スポーツドリンクよりも体に水と電解質が吸収されやすい『経口補水液』が適しています」…と、上記、谷口英喜氏が仰っています。

 

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ペットも危険!梅雨時の熱中症は要注意

 

飼い主さん、犬や猫などのペットも熱中症にかかっちゃいますよ。注意が必要ですよ。

日本の夏は湿度が高く、人間みたいに汗腺を有しない犬や猫、ハムスターなどといった小動物からすれば体温調節は簡単ではなく深刻な環境と言えます。熱中症が発症するケースだってたくさんあって、足運びがおぼつかない、息づかいが荒い、高体温、意識障害というような状態が生じて、悪い部分を察知するのが遅くなってしまうと息を引きとってしまうことだって見受けられますから、行き届いた気くばりを忘れてはいけません。

 

犬の熱中症は、100パーセント飼主が防止できる病気だと言えます! 愛犬との夏の散歩は、こまめな給水、そして、度々の休憩、更に日中の散歩は避けるなどのことに留意して、未然に熱中症を防ぐと意識することが何と言っても大切になります。

犬の熱中症の初期症状はいくつか判断基準があります。

 

犬の熱中症の初期症状

•息遣いがいつもより荒い     •息遣いがいつもより早い    •肩や体全体で息をしている
•身体の熱がいつまでも下がらない •元気がなくぐったりしている  •よだれが多くでている
•目がうつろ

もし、これらの症状が1つでもあてはまるなら、すぐに熱を下げる処置をしましょう。そうすることで症状を最小限に抑えることが可能になります。応急処置の方法は次に述べておきます。

 

犬の熱中症応急処置方法

1.涼しい場所へすぐ移動する。エアコンの聞いた室内や車の中

2.公園など野外しかない場所は、素早く木陰などの日陰へ運ぶ。

3.水をすこしづづ与える

4.身体を氷やアイスノンなどで冷やす

犬は熱中症になったら、自らの力では熱を下げる事が困難になっています。 その際熱を冷ます血管に、氷のうやアイスノンを当ててあげることによって、熱を下げてやることができます。
ではその熱を下げるときに氷やアイスノンをあててやる場所はどこがいいんでしょうか?ポイントは4か所です。

犬の熱を下げる身体の場所

•前足の付け根
•後ろ足の付け根
•頭部
•首

氷やアイスノンをあて時は、直接あてずに、タオルなどでくるんでからにして下さい。直接あてると低温やけどになりかねませんから・・・

 

最後に犬の熱中症の重症状の状態をしるしておきます。これらの症状がみられたら、即、動物病院へ行ってください。間違っても先延ばしにしたり、様子見をしたりしないことです。取り返しがつかないことになりかねませんよ。。。

•下痢  •嘔吐  •震え  •痙攣  •意識喪失

 

夏の愛犬と散歩の必需品として持参しましょう。たっぷりの氷水!

犬も人も小まめな給水と、涼しい場所での一休み。暑い夏も、暑さを未然に防げば熱中症は怖くありません。愛犬と一緒に楽しく遊んでください!
記事参考サイト<わんこLOVE>